終活で行う不動産名義変更のデメリットとは

終活における不動産名義変更のススメと基礎知識

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お金がかかる?家族間トラブルに発展することも?終活における不動産名義変更のデメリットについて考えていきます。
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終活で行う不動産名義変更のデメリットとは

自分が亡くなった後の無用な家族間トラブルを防ぐためにも、終活をして不動産名義変更をするのはとても良いことです。

遺される家族も安心だし、何より自分自身の気持ちがラクになることでしょう。

しかし、終活での不動産名義変更にいくつかのデメリットもあります。

事前にチェックしておきましょう。

まずは、手間とお金がかかることです。

<気になる!生前の不動産名義変更にかかるお金はいくら?>ページで解説したように、登録免許税・司法書士への報酬・不動産取得税・贈与税などあらゆる費用が発生します。

書類集めや手続きにも時間を要する場合があります。

そのため、単純に「せっかくだから死ぬ前に名義変更しておこう」というわけにはいかないのです。

生前に不動産名義変更を考える際には、必要なお金と時間を確保できるかを十分に吟味する必要があります。

また、却って親族間の仲がこじれる可能性もあります。

財産があり、その所有者が生きているとなれば、あれこれと口出ししてくる人は必ずいます。

いくらあなたがお子様にのみ不動産を譲ろうと思っていたとしても、スムーズにいかないこともあります。

思いもよらぬトラブルに発展し、これなら死後に相続者同士で好きにやってほしいと思うことだってあるかもしれません。

また、そもそもお子様自体が不動産を譲り受けるのを拒む場合もあります。

横やりが入らないよう、まずは自分だけで考えることが重要です。

そして周りに言う前に、専門家に相談することをおすすめします。

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